『ヒロシマの河 劇作家・土屋清の青春群像劇』(藤原書店・共著)
土屋時子 八木良広編著 永田浩三
リアリズム演劇の名作「河」は、どのような時代状況と、作家・表現者たちの人生から生まれたのか。峠三吉や四國五郎が駆け抜けた1940年代から50年代のヒロシマについて考察する。
234~242
藤原書店
2019/08/06