「福島第1原発事故から3年半、いま考えること」講演
永田浩三
「東京原発上映委員会」
2014/09/27
東京原発上映委員会
練馬区職員研修所
2014年の3つの判決の意味を考える。福井地裁の大飯原発差し止め訴訟、福島地裁の自殺の責任、そして東電幹部を訴えた裁判。それぞれ、画期的なものだった。