『ジョン・ラーベ 南京のシンドラー』シンポジウム
永田浩三 鈴木邦男 永田喜嗣
南京・史実を守る映画祭2014
2014/08/23
「南京・史実を守る映画祭」実行委員会
文京シビックホール小ホール
ジョン・ラーベは、ドイツ・シーメンスの南京支社長。1937年12月、日本軍の南京市街地占領に際し、国際安全区を設け、多くの中国人を救った。映画『ジョン・ラーベ』に描かれた世界を、どう読み解くか、3人が語る。