記念講演「いまヒロシマを伝える・表現の不自由をのりこえる」
永田浩三
第14回 憲法を考える歌人のつどい
2019/11/16
憲法九条を守る歌人の会
連合会館
ヒロシマに原爆が投下されて以降、占領軍は「検閲」を行い、ヒロシマを伝えることを許さなかった。しかし、それに抗い、作品を発表した作家・歌人・画家たちがいた。いままた、表現の不自由に、われわれは直面している。われわれはなにをなすべきか。