「ジャーナリズムが若かった頃」(14)永田浩三さんに聞く(下)
前田朗
NHKを辞め、武蔵大学教員になって以降、映像の世界とどうかかわり、学生たちになにを伝えようとしているのか。プロデューサーとしてかかわった映画「60万回のトライ」や、表現の不自由展、いま取り組んでいる「原爆と俳句」について語る。
マスコミ市民
NPO法人マスコミ市民フォーラム
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