『家族の変容とジェンダー :少子高齢化とグローバル化のなかで』(富田武・李静和編) 「家族社会学の現在」
千田有紀
男性=稼ぎ主モデルが崩壊するなか、変容しつつある家族に、経済・社会・法律学からまた中国・韓国・北朝鮮との比較からアプローチする。
日本評論社
2006/12
978-4-535-58399-3
http://www.nippyo.co.jp/book/2977.html