Specialized field

• 生活意識論、ジェンダー論、若者文化論

Charge subject in this year

• Undergraduate/恋愛の社会学、社会学方法論ゼミ2/社会学方法論ゼミ、社会調査実習2、社会学初年次基礎ゼミ/社会学基礎ゼミ1、卒業論文、社会学卒業研究ゼミ、社会学専門ゼミ2、社会学専門ゼミ1、社会学方法論ゼミ1/社会学方法論ゼミ、社会調査実習1
• Graduate/ジェンダー研究C2、社会学研究指導演習2、社会学専門演習C2、社会学特別演習2、ジェンダー研究C1、社会学専門演習C1、社会学研究指導演習1、社会学特別演習1

Charge subject in the past

• 【学部】　若者文化の社会学、社会運動論、社会学原論、生活意識論、社会意識論

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Researcher Information

• ***

Degree

• 早稲田大学　社会学修士

Academic Background

• 2000/武蔵大学社会学部教授
• 1993/武蔵大学人文学部助教授
• 1991/武蔵大学人文学部専任講師（社会学）
• 1990/早稲田大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程単位取得退学
• 1984/早稲田大学大学院文学研究科社会学専攻博士前期課程修了

Career

Academic Society and Social Activity

• 日本社会学会
• 日本社会学理論学会
• 関東社会学会
• 早稲田社会学会

Social Activity

• 一般財団法人 私学研修福祉会 監事（2017～2024）
• 埼玉県男女協同参画審議会副会長（2012～2016）
• 狭山市男女共同参画社会推進会議議長（2004～2012）
• 狭山市振興計画審議会委員（2004～2012）
• 世田谷区男女共同参画推進委員会委員（1994～1996）

Committee Career

• 2006/～/2008/日本社会学理論学会/理事（編集委員会担当）
• 2005/～/2007/早稲田社会学会/理事
• 2005/～/2007/早稲田社会学会研究活動委員会/委員長
• 1999/～/2006/09/『現代社会理論研究』編集委員/編集委員
• 1999/～/2002/早稲田社会学会/『社会学年誌』編集委員

Reward

• 1991/07　福武直賞運営委員会　第一回福武直賞　佐藤慶幸編『女性たちの生活ネットワーク』の分担執筆

Bibliography

• 『アイデンティティと社会意識』「戦後日本の社会変動と社会意識の変化」　山嵜哲哉　共著　2012
• 『クリティークとしの社会学』「社会運動は社会を変えるか－〈私たち〉の社会運動の地平と可能性」　山嵜哲哉、西原和久・宇都宮京子　共著　東信堂　2004
• 『社会学と過ごす一週間』「男と女の〈涙〉－感情とジェンダーの社会学入門」　山嵜哲哉、ソシオロジスト編集委員会　共著　学文社　2003
• 『団塊世代・新論』「団塊男性のジェンダー意識一変わるタテマエ、変わらぬホンネ」　山嵜哲哉、天野正子　共著　有信堂　2001
• 『現代生活と人間』「生活者への生き方の変容をめぐって～生活クラブ生協の事例を中心に」　山嵜哲哉、三沢謙一　共著　晃陽書房　1993/07

Academic Thesis

• 「もう一つの社会空間匿名的親密性という視点から」　山嵜哲哉　単著　『情況1999年12月号別冊、現代社会学理論の最前線[2]現代社会学のトポス:社会空間への問い』　1999/12
• 「女性の政治参画と〈生活者政治〉の可能性その1.女性市区議会議員の現状」　山嵜哲哉　単著　『武蔵大学人文学会雑誌』　1996/03
• ＜新しい町づくり＞からみた生活者ネットワーク運動　山嵜哲哉、渡辺登、大津浩　共著　『社会運動』　1991/01
• 保谷生活者ネットワークの運動とその意味　山嵜哲哉、大津浩、渡辺登、中村陽一　共著　『社会運動』　1989/10
• 私化論再考－<私>の批判的復権に向けて－　山嵜哲哉　分担執筆　『早稲田大学大学院文学研究科紀要』別冊　1989/03

Other Achievement

• In memory of Professor Masakazu Ogawa : Facutly of Sociology Born of "Anthropology within Sociology"/Tetsuya Yamasaki/Sole Author/2024/03
• 「第2部マルチメディア情報と医療の住民アクセプタンスに関する統計的調査の基本設計」　山嵜哲哉、武蔵大学総合研究所　共著　「都市型CATVによる福祉医療サービスシステムの研究開発〈その2:住民アクセプタンスについての検討ならびに先進事例動向調査〉」
• 『世代論・再考』「世代とジェンダー」（パルテノン多摩連続講演記録集）　山嵜哲哉　共著　2002/12
• 身体化する〈私〉と浮游化する〈私〉－〈私〉というリアリティの時空を巡って（大会シンポジウム報告）　山嵜哲哉(単独)　その他（発表学会等）　平成12年度早稲田社会学会大会 於：早稲田大学　2000/07
• 『福祉社会事典』　山嵜哲哉　共著　1999/01

Conference

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