研究者情報
専門分野、担当科目、メッセージ
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過去の担当科目
メッセージ
研究者基礎情報
研究者情報
学位
学歴
経歴
学会
社会的活動
研究者活動情報
委員歴
受賞歴
著書
論文
その他の業績
講演・口頭発表等
Works
競争的資金等の研究課題
その他
教育研究業績情報:教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
作成した教科書,教材
実務の経験を有する者についての特記事項
その他
基本情報
氏名
戸塚 学
氏名(カナ)
トツカ マナブ
氏名(英語)
Totsuka Manabu
所属
人文学部 日本・東アジア文化学科
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
専門分野、担当科目、メッセージ
専門分野
日本近現代文学
今年度の担当科目
【学部】 .
【大学院】 .
過去の担当科目
【学部】 博物館実習
【学部】 文章表現論
【学部】 国語科教育法
メッセージ
大学時代に多くの言葉を読み理解することは、自分と世界を知ることにつながります。それは社会で自立した思考の主体として生きていくために必要なものです。大学で言葉を読み人と共有する楽しみを経験し、かつ現実社会を生きていくのに必要不可欠な技術を身につけてください。
研究者基礎情報
研究者情報
https://researchmap.jp/mtotsuka
学位
東京大学大学院人文社会系研究科日本文化研究専攻 博士(文学)
学歴
2015 東京大学大学院人文社会系研究科 博士号(文学)取得
2012 東京大学大学院人文社会系研究科 日本文化研究専攻 日本語日本文学専門分野 博士課程 単位取得後退学
2003/04 ~ 2006/03 東京大学大学院 人文社会系研究科 日本文化研究専攻 日本語日本文学専門分野 修士課程
2003 東京大学文学部言語文化学科日本語日本文学(国文学)専修課程卒業
経歴
2023/04 ~ 武蔵大学 人文学部 教授
2017/04 ~ 2023/03 武蔵大学 人文学部 准教授
2016/04 ~ 2017/03 常葉大学 教育学部 准教授
2013/04 ~ 2017/03 常葉大学 専任講師
2012/04 ~ 2013/03 常葉学園大学 教育学部 専任講師
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2011/04 ~ 2012/03 神奈川工科大学 文章表現論 非常勤講師
2008/04 ~ 2012/03 芝学園中学・高等学校 国語科 非常勤講師
2020/09 ~ 2021/03 東京大学 教養学部 非常勤講師
2022/04 ~ 2022/09 実践女子大学 文学部国文学科 非常勤講師
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学会
日本近代文学会
昭和文学会
東京大学国語国文学会
芸術至上主義文芸学会
社会的活動
秋草俊一郎×戸塚学×阿部公彦「国語教科書の潜在力――これからの文学教育」2024/04/24 (本屋B&B)
2022/07/13 (水) 20:00 - 21:15 戸塚学×阿部公彦×勝田悠紀 鼎談「英語と現代文から見る読解力の神髄」|ふらっと神保町×PASSAGE by ALL REVIEWS企画イベント
静岡市生涯学習センターみのり大学東部学級紀行文講座講師(2016年9月13日)
静岡市生涯学習センターみのり大学西奈学級随筆講座講師(2015年9月9日)
教員免許更新講習中学校国語免許講師(常葉大学、2013年8月12日・2015年8月10日)
全て表示する(6件)
DARA DA MONDE オープンスクール2013 後期 読書会『風立ちぬ』講師(2013年11月22日)
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研究者活動情報
委員歴
2021/08 ~ 2023/08 昭和文学会 編集委員
2014/4~ 三省堂 高等学校国語教科書編集委員
2009 ~ 2012 昭和文学会 会務委員
受賞歴
 
著書
教科書の中の世界文学 秋草俊一郎・戸塚学 共編者( 共編著者) 三省堂 2024/2
山本史郎「『雪国』の謎―夜の底とは何か」(『精選文学国語指導資料④』三省堂) 戸塚学 単著 三省堂 2023/03
「学びを広げる 時代背景」(『精選文学国語指導資料④』) 戸塚学 単著 三省堂 2023/03
「学びを広げる 翻訳 翻訳の創造性」(『精選文学国語指導資料④』三省堂) 戸塚学 単著 三省堂 2023/03
坂口安吾大事典「外国語への翻訳」「外国語」「井上友一郎」「江口清」「隠岐和一」「ジャン・コクトー」「関義」「豊島与志雄」「アベ・プレヴォ」「堀辰雄」「ピエール・コデルロス・ラクロ」 安藤宏・大原祐治・十重田裕一編 分担執筆 勉誠出版 2022/6
全て表示する(19件)
水村美苗「日本語の表記法」(『精選言語文化指導資料①』)
戸塚学 単著 三省堂 2022/03
人文学のレッスン 小森謙一郎・戸塚学・北村紗衣編 共著 水声社 2022/02
世界文学アンソロジー―いまからはじめる 秋草俊一郎・戸塚学・奥彩子・福田美雪・山辺弦 共編者( 共編著者) 三省堂 2019/07
大江健三郎「想像し物語ること」(『高等学校国語総合現代文編』[改訂版]教師用指導資料(三省堂)) 戸塚学 単著 三省堂 2018/04
阿部潔「スポーツとナショナリズム」(『高等学校現代文B』[改訂版]教師用指導資料(三省堂)) 戸塚学 三省堂 2018/04
梶井基次郎「檸檬」(『高等学校現代文B』教師用指導資料(三省堂)) 戸塚学 分担執筆 三省堂 2014/04
中島敦「山月記」(『高等学校現代文B』教師用指導資料(三省堂)) 戸塚学 分担執筆 三省堂 2014/04
≪ nikki ≫ ≪ zuihitsu ≫, Le Dictionnaire universel des Creatrices Beatrice Didier, Antoinette Fouque, Mireille Calle-Gruber 分担執筆 Editions des Femmes 2013/11
『名歌名句大事典』 久保田淳・長島弘明編 分担執筆 明治書院 2013/07
志賀直哉「小僧の神様」(『精選国語総合』教師用指導資料(三省堂)) 阿部公彦・戸塚学 共著 三省堂 2013/04
志賀直哉「清兵衛と瓢箪」(『高等学校国語総合現代文編』教師用指導資料(三省堂)) 阿部公彦・戸塚学 共著 三省堂 2013/04
『日本語文章・文体・表現事典』「堀辰雄」 中村明, 佐久間まゆみ, 高崎みどり, 十重田裕一, 半沢幹一, 宗像和重編 朝倉書店 2011/06
『円地文子事典』「再会」「西欧文学」 芸術至上主義文芸学会編 分担執筆 鼎書房 2011/04
『展望・太宰治』「第一部 太 宰治の時代」 安藤宏編 分担執筆 ぎょうせい 2009/06
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論文
少女小説の陰画―尾崎翠「第七官界彷徨」 戸塚学 単著 青山学院大学文学部附置人文科学研究所論叢 2024/03
「物語」の反響―中里恒子「野薔薇」 戸塚学 単著 芸術至上主義文芸 2023/11
堀辰雄旧蔵洋書の調査(十六)―プルースト⑩ 戸塚学 単著 奏 2023/06
堀辰雄「菜穂子」論―心理を書かずに心理を書くこと 戸塚学 単著 国語と国文学 2023/06
作家の蔵書を読む―神奈川近代文学館蔵・堀辰雄旧蔵洋書 戸塚学 年報福永武彦の世界 2023/03
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左川ちか訳・ジョイス『室楽』―作家の協同翻訳 戸塚学 単著 Right Margin 2022/12
女たちのモダニティ⑧ 平林たい子「殴る」―文体による支配 戸塚学 単著 奏 2022/12
堀辰雄「かげろふの日記」論―古典の〈翻訳〉 戸塚学 単著 武蔵大学人文学会雑誌 2022/02
言葉の形を読む―横光利一『蠅』の形式と文体 戸塚学 単著 『人文学のレッスン』 2022/02
女たちのモダニティ⑦ 佐多稲子「レストラン洛陽」―風景としての女給 戸塚学 単著 奏 2021/12
女たちのモダニティ⑥ 宇野千代「脂粉の顔」―都市空間を渡り行く女 戸塚学 単著 奏 2021/06
影響と翻訳の間―横光利一と堀辰雄の文学言語の転回 戸塚学 単著 横光利一研究 2021/03
女たちのモダニティ⑤ 永瀬清子「グレンデルの母親は」―復讐の形象 戸塚学 単著 奏 2020/12
女たちのモダニティ④ 中里恒子「乗合馬車」―国際結婚と混血 戸塚学 単著 奏 2020/06
堀辰雄を読む福永武彦―モダニズムの継承 戸塚学 単著 年報福永武彦の世界 2020/03
女たちのモダニティ③ 田村俊子「離魂」―遍在する感覚 戸塚学 単著 奏 2019/12
堀辰雄旧蔵洋書の調査(十五)―プルースト⑨ 戸塚学 単著 奏 2019/06
女たちのモダニティ② 左川ちか「死の髯」「言葉」―世界を二重化する言葉 戸塚学 単著 奏 2019/06
『文章読本』から『四季』へ―中村真一郎における文体の概念 戸塚学 単著 中村真一郎手帖 2019/04
堀辰雄旧蔵洋書の調査(十四)―プルースト⑧ 戸塚学 単著 奏 2018/12
女たちのモダニティ① 岡本かの子「過去世」―連鎖する美 戸塚学 単著 奏 2018/12
堀辰雄旧蔵洋書の調査(十三)―プルースト⑦ 戸塚学 単著 奏 2018/06
堀辰雄をめぐる本たち⑥―「むらさき」における「物語の女性」 戸塚学 単著 奏 2017/12
堀辰雄旧蔵洋書の調査(十二)―プルースト⑥ 戸塚学 単著 奏 2017/12
堀辰雄旧蔵洋書の調査(十一)―プルースト⑤ 戸塚学 単著 奏 2017/06
堀辰雄をめぐる本たち⑤―「カスタニエン」の翻訳論 戸塚学 単著 奏 2016/12
堀辰雄旧蔵洋書の調査(十)―プルースト④ 戸塚学 単著 奏 2016/12
堀辰雄「聖家族」論―文体と心理の相即 戸塚学 単著 国語と国文学 2016/10
中村真一郎における王朝の発見―「世界文学」概念の受容と影響 戸塚学 単著 文学 2016/09
堀辰雄旧蔵洋書の調査(九)プルースト③ 戸塚学 単著 奏 2016/06
堀辰雄をめぐる本たち④―菱山修三訳・ポォル・ヴァレリィ『海辺の墓』 戸塚学 奏 2016/06
堀辰雄旧蔵洋書の調査(八)プルースト② 戸塚学 単著 奏 2015/12
堀辰雄をめぐる本たち③―清水文雄『女流日記』 戸塚学 単著 奏 2015/12
堀辰雄旧蔵洋書の調査(七)プルースト① 戸塚学 単著 奏 2015/06
堀辰雄をめぐる本たち②―笹沢美明『リルケの愛と恐怖』 戸塚学 単著 奏 2015/06
堀辰雄研究―翻訳から創作へ 戸塚学 単著 東京大学大学院人文社会系研究科博士論文 2015/01
堀辰雄旧蔵洋書の調査(六)―コクトー④ 戸塚学 単著 奏 2014/12
堀辰雄をめぐる本たち―山田珠樹『現代仏文学研究』 戸塚学 単著 奏 2014/12
堀辰雄旧蔵洋書の調査(五)―コクトー③ 戸塚学 単著 奏 2014/06
堀辰雄旧蔵洋書の調査(四)―コクトー② 戸塚学 単著 奏 2013/12
堀辰雄『風立ちぬ』論―「死のかげの谷」におけるリルケ翻訳 戸塚学 単著 文学 2013/09
小川国夫「未完の少年像」―「死者にあてて文章を書く」こと 戸塚学 単著 奏 2013/06
国語教育における巡検活動―福永武彦『海市』の舞台 戸塚学 単著 平成24年度常葉学園大学共同研究報告書(常葉学園大学) 2013/03
堀辰雄旧蔵洋書の調査(三)―コクトー① 戸塚学 単著 奏 2012/12
堀辰雄旧蔵洋書の調査(二)―ラディゲ 戸塚学 単著 奏 2012/06
堀辰雄旧蔵洋書の調査(一)―アポリネール 戸塚学 単著 奏 2011/12
堀辰雄の詩的モダニズム―翻訳・詩・コント・エッセイ 戸塚学 単著 芸術至上主義文芸 2011/11
堀辰雄のプルースト翻訳 戸塚学 単著 東京大学国文学論集 2011/03
クレオールへの夢―安部公房の文学言語 戸塚学 単著 奏 2010/06
堀辰雄「不器用な天使」論―翻訳から小説へ 戸塚学 単著 日本近代文学 2009/11
堀辰雄「物語の女」論 ―昼顔はどこに咲いているか 戸塚学 単著 国語と国文学 2008/12
「しろばんば」と故郷 戸塚学 単著 奏 2007/12
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その他の業績
質疑応答・ディスカッション(人文学の挑戦:近現代のマイノリティ文化をめぐって) 福田美雪, 稲垣春樹, 来馬哲平, 戸塚学, 松井裕美 共著 青山学院大学文学部附置人文科学研究所論叢 2024/03
(書評)谷口絹枝『佐多稲子〈階級〉・〈性〉・〈戦争〉』 戸塚学 図書新聞 2024/01
二つの夕暮れと左川ちか訳『室楽』 戸塚学 川村湊・島田龍編『左川ちか モダニズム詩の明星』 2023/10
文学史の中の樋口一葉 戸塚学 樋口一葉研究会会報 2023/10
モダニズム小説―言葉という媒体 戸塚学 単著 ねむらない樹 2022/08
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福永武彦研究の過去・現在・未来(座談会) 岩津航・近藤圭一・戸塚学・西岡亜紀・飯島洋 共著 年報 福永武彦の世界 2020/03
(書評)翻訳地帯という戦場―『翻訳地帯―新しい人文学の批評パラダイムにむけて』エミリー・アプター著/秋草俊一郎・今井亮一・坪野圭介・山辺弦訳 戸塚学 単著 世界文学 2018/12
国語から文学へ―疑り深さの獲得 戸塚学 単著 大学時報 2018/05
(書評)「世界文学」という問いの発見―F・モレッティ著『遠読〈世界文学システム〉への挑戦』秋草俊一郎他訳 戸塚学 単著 世界文学 2016/12
詩の〈行〉を読む―萩原朔太郎「旅上」 戸塚学 単著 三省堂国語教育 2015/06
(書評)宮坂康一著『出発期の堀辰雄と海外文学―「ロマン」を書く作家の誕生』 戸塚学 単著 昭和文学研究 2015/03
小川国夫「未完の少年像」読書会の記録 戸塚学・中村ともえ 共著 奏 2013/06
(書評)渡部麻実著『流動するテクスト 堀辰雄』 戸塚学 単著 国語と国文学 2009/09
(書評)勝呂奏著『評伝 芹沢光治良―同伴する作家』 戸塚学 単著 奏 2008/11
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講演・口頭発表等
少女小説の陰画―尾崎翠『第七官界彷徨』 来⾺哲平・福⽥美雪・戸塚学・稲垣春樹・松井裕美 人文学の挑戦:近現代のマイノリティ文化をめぐって―5つの視点から読み解く世界の陰影 2022/12/07 青山学院大学文学部附置 人文科学研究所
占領下日本のシンデレラ―安岡章太郎『ガラスの靴』(2022/03/09) 戸塚学 第73回公開講座 シンデレラの末永く幸せな変身
言葉が現実を作る―平林たい子「殴る」(2022/02/26) 戸塚学 立命館土曜講座 立命館大学衣笠総合研究機構
影響と翻訳の間―横光利一と堀辰雄の文学言語の転回(2020/03/28)(特集「〈翻訳〉の季節―横光利一と同時代文学」) 戸塚学 横光利一文学会第19回大会 横光利一文学会
小林秀雄の翻訳―ランボー『地獄の季節』という「事件」(2019/9/7) 戸塚学 第15回英詩研究会
全て表示する(12件)
中村真一郎と福永武彦の文体―『文章読本』を視点に(2018/4/28)(シンポジウム:生誕100年 中村真一郎と福永武彦) 戸塚学・西岡亜紀・山田兼士 中村真一郎の会 中村真一郎の会
島田雅彦と詩(2017/09/02) 島田雅彦(講演者)、今関裕太、勝田悠紀、倉田麻里、戸塚学 (ディスカッサント)、阿部公彦(司会) 第11回英詩研究会
芥川を見つめる堀―唯一の距離、唯一の照明(2017/08/05) 戸塚学 堀辰雄文学記念館「緑陰講座」 堀辰雄文学記念館
中村真一郎『1946文学的考察』における「世界文学」―テクスト上の戦争経験(パネル発表:『1946文学的考察』における「世界文学」のプログラム)( 2017/5/27) 岩津航・西岡亜紀・戸塚学・井上隆史(ディスカッサント) 日本近代文学会2017年度春季大会
堀辰雄『聖家族』論―ラディゲ翻訳を視点に( 2014/5/25) 戸塚学 日本近代文学会2014年度春季大会 日本近代文学会
堀辰雄『風立ちぬ』論―小説の時間(2011/04/16) 戸塚学 東京大学国語国文学会 東京大学国語国文学会
堀辰雄の古典翻訳─「かげろふの日記」「ほとゝぎす」(2010/01/17) 戸塚学 芸術至上主義文芸学会第219回例会 芸術至上主義文芸学会
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Works
 
競争的資金等の研究課題
福永武彦を通した1940年代の若手文学者の知的ネットワークの総合的研究:軽井沢を軸に 科学研究費補助金(基盤研究C) 2024/4~2027/3
1940年代の若手文学者ネットワークと「世界文学」概念:福永武彦を軸に 日本学術振興会 科学研究費学術研究助成基金(基盤研究C) 立命館大学 2019 ~ 2021
世界文学全集の比較対照研究および各国における世界文学概念の発達(代表:秋草俊一郎) サントリー文化財団 人文科学、社会科学に関する学際的グループ研究助成 常葉大学・武蔵大学 2016/08 ~ 2017/07
翻訳と創作の創造的連関 ―昭和期の世界文学の受容と概念形成 日本学術振興会 科学研究費学術研究助成基金助成金(若手研究B) 常葉大学・武蔵大学 2016/04 ~ 2020/03
世界文学全集の比較対照研究および各国における世界文学概念の発達(代表:秋草俊一郎) サントリー文化財団 人文科学、社会科学に関する学際的グループ研究助成 常葉大学 2015/08 ~ 2016/07
全て表示する(7件)
日本近代文学における翻訳と創作の創造的連関 日本学術振興会 科学研究費学術研究助成基金助成金(若手研究B) 常葉大学 2014/04 ~ 2016/03
日本近代文学における翻訳と創作の連関をめぐる研究―堀辰雄を中心に 日本学術振興会 科学研究費補助金(研究活動スタート支援) 常葉学園大学・常葉大学 2012/04 ~ 2014/03
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その他
 
教育研究業績情報:教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
 
作成した教科書,教材
『令和五年度 精選 文学国語』(三省堂) 2023/03/15
『令和四年度 精選 現代の国語』(三省堂) 2022/03/15
『平成三十年度 改訂版 精選現代文B』(三省堂) 2018/04/01
『平成三十年度 改訂版 高等学校 現代文B』(三省堂) 2018/04/01
『平成二十九年度 改訂版 精選国語総合』(三省堂) 2017/04
全て表示する(6件)
『平成二十九年度 改訂版 高等学校国語総合 現代文編』(三省堂) 2017/04
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実務の経験を有する者についての特記事項
 
その他