『テレビもわたしも若かった』(編集後記)
萩野靖乃 刊行委員会・戸田桂太、永田浩三、小湊雅彦
日本のドキュメンタリーの地平を切り開いた、萩野靖乃。生前の萩野の原稿をもとに、テレビの青春を語る。刊行委員会は3人。萩野の原稿を整理し、本にまとめた。 永田は、萩野の業績を、テレビドキュメンタリー史のなかで、位置づけた。
編集後記 351ページ~355ページ
武蔵野書房
2013/06/15