「誰も聞かないなら私が聞く」対談・望月衣塑子×永田浩三 週刊読書人
望月衣塑子 永田浩三
望月衣塑子著『新聞記者』には、官邸での記者会見で、毅然と質問し、事実を明らかにしようとするジャーナリスト自身の姿が等身大で描かれている。いまのメディアのおかれた状況や、伊藤詩織さんが遭遇した被害についても 深く語り合う。
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