「ヘイトデモをやめさせる」AERA特集「民主主義を壊すな」
永田浩三
放送法第4条は、放送現場にとってどのような存在でありつづけているのか。政治的公平や事実に即した放送という文言は、現場を政治介入から守るための「お守り」でもあった。レッセ―フェールがなにをもたらすか。4条撤廃のリスクについて語る。
AERA
朝日新聞出版
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