寄稿「黒川辞任が暴いたもの~政権・検察・マスコミの距離を考える」
永田浩三
黒川弘務東京高検検事長の定年延長、検察庁法改正の動きは、黒川氏の賭けマージャン発覚によって、あっけなく終幕を迎えた。一連の流れは何を浮き彫りにしたのか。
PISCATOR(ピスカートル・漁をする人)
今、憲法を考える会
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