論文
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日本のデータを使ったLRRモデルの推定
共著
徳永俊史
本論文では, Bansal and Yaron (2004)が提唱したLRRモデルのパラメーターをGMMで推定する方法を提案したConstantinides and Ghosh (2011)の整理を行うとともに, 日本のデータを使った実証分析を行う.
武蔵大学論集
武蔵大学経済学会
第71巻
第1・2・3・4号
35
42
202403
無し
無し
日本語
研究論文（大学，研究機関等紀要）
国内誌
国際共著していない
0287-1181
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