(分担執筆)ドイツ文学の道しるべ ニーベルンゲンから多和田葉子まで
桂 元嗣
第I部52「『特性のない男』ローベルト・ムージル」、第II部一「講義の前に」2「座談会企画―ウィーンVSベルリン」、四「戦争と制度」3「ギムナジウム(学校)と文学」
ミネルヴァ書房
2021/04
978-4-623-09078-5
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