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基本情報
氏名 |
嶋内 博愛 |
氏名(カナ) |
シマウチ ヒロエ |
氏名(英語) |
Shimauchi Hiroe |
所属 |
人文学部 ヨーロッパ文化学科 |
職名 |
教授 |
researchmap研究者コード |
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researchmap機関 |
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- 世界の交易ルート大図鑑 ―陸・海路を渡った人・物・文化の歴史 (著)フィリップ・パーカー
(訳)蔵持不三也、嶋内博愛 共訳 柊風舎 2015/04 9784864980241
- 「燃える人」伝承と西洋の死生観 ―フライブルク・ザーゲ資料の解析による 嶋内博愛 単著 言叢社 2012/03
- 非業の死の記憶 嶋内博愛、(編)池澤優, アンヌ ブッシィ 共著 秋山書店 2010/03
- エコ・イマジネール 嶋内博愛、(編)嶋内博愛, 出口雅敏, 村田敦郎 共編者( 共編著者) 言叢社 2007/06
- 越境する民と教育 ―異郷に育ち地球で学ぶ 嶋内博愛、(編)森本豊富, ドン ナカニシ その他 あおでみあ書斎院 2007/06
- 演劇学のキーワーズ 嶋内博愛、(編)佐和田敬司, 冬木ひろみ, 丸本隆, 藤井慎太郎, 八木斉子 共著 ぺりかん社 2007/03
- 象徴図像研究 嶋内博愛、(編)松枝到, 和光大学総合文化研究所 共著 言叢社 2006/03
- 神話・象徴・イメージ 嶋内博愛、(編)蔵持不三也, 松枝到, 永澤峻 共著 原書房 2003/03
- 〈時宜にかなわず死んだ子ども〉の追想 ―怪火、甦らせの儀礼、葬送儀礼 嶋内博愛 単著 死生学研究 2009/03
- 火の玉とは何か ―民間伝承における怪火 嶋内博愛 単著 死とその向こう側II ―芸術・宗教・文化における死生観 2007/03
- キリスト教における死者および他界観の変遷 嶋内博愛 単著 次世代死生学論集 2006/03
- 民間伝承における救済の諸表現 ―「燃える人」と他界のトポロジー 嶋内博愛 単著 死生学研究 2006/03
- 他界の民族学的考察 ―Feuermann伝承と西欧の他界観 嶋内博愛 単著 2004/07
- 誰が「怪し火」を見せるのか ―西欧怪火解釈考 嶋内博愛 単著 ヒューマンサイエンス 2004/05
- 救済の系譜 嶋内博愛 単著 人間科学研究 2004/04
- 死者と生者が結ばれるとき ―救済観からみるキリスト教 嶋内博愛 単著 東西南北 2004/03
- 幽霊の昇天をめぐる言説の構築 ―聖書を手がかりに読む西欧の他界観 嶋内博愛 単著 埼玉学園大学紀要人間学部篇 2003/12
- 伝承の解体法 ―「燃える人」と他界のイマジネール 嶋内博愛, 蔵持不三也 共著 ヒューマンサイエンスリサーチ 2003/07
- まなざしの先の近代 ―ゲオルク二世の演劇改革とマイニンゲン宮廷劇団 嶋内博愛, (編)世界の演劇博物館調査・研究・交流プロジェクト 単著 マイニンゲン宮廷劇団と演劇博物館 2003/02
- 火祭りのある風景 ―ヨーロッパ文化再考:火の円盤飛ばし慣行を起点に 嶋内博愛 単著 文化人類学研究 2001/12
- 祝祭表象論 ―ヨハネの火祭りを巡って 蔵持不三也, 小倉健一, 佐藤純, 出海肇, 橋本剛, 馬場里恵, 森安彩, 嶋内博愛, 出口雅敏, 荻野裕子 共著 人間科学研究 1998/09
- 南西ドイツにおけるカルナヴァルの展開に関する一考察 ―ロットヴァイラー・ファスネット 嶋内博愛 単著 修士論文 1995/03
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