研究者情報
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学位
学歴
経歴
学会
社会的活動
研究者活動情報
委員歴
受賞歴
著書
論文
その他の業績
講演・口頭発表等
Works
競争的資金等の研究課題
その他
教育研究業績情報:教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
作成した教科書,教材
実務の経験を有する者についての特記事項
その他
基本情報
氏名
大平 修司
氏名(カナ)
オオヒラ シュウジ
氏名(英語)
Ohira Shuji
所属
経済学部 経営学科
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
専門分野、担当科目、メッセージ
専門分野
マーケティング,消費者行動
今年度の担当科目
【学部】 プレ専門ゼミナール、マーケティング2、教養ゼミナール、専門ゼミナール第3部、専門ゼミナ-ル第1部、専門ゼミナ-ル第2部、マーケティング1、経営学概論
【大学院】 経営学演習Ib、マーケティングIb、経営学論文指導IIIb、マーケティング特殊研究Ib、経営学演習Ia、マーケティングIa、経営学論文指導IIIa、マーケティング特殊研究Ia
過去の担当科目
 
メッセージ
学問を使って,社会をみる眼を養ってください。
研究者基礎情報
研究者情報
***
学位
一橋大学 博士(商学)
学歴
2022/04 千葉商科大学大学院 政策研究科 客員教授
2018/04 2021/03 千葉商科大学大学院 政策研究科 教授
2017/08 2018/03 輔仁大学(台灣) 社會科學院 訪問研究員及び特別講師
2016/04 2021/03 千葉商科大学大学院 商学研究科 准教授・教授
2008/04 2021/03 千葉商科大学 商経学部 専任講師・准教授・教授
全て表示する(8件)
2005/04 ~ 2008/03 諏訪東京理科大学 経営情報学部 助教
2000/04 2005/03 一橋大学大学院 商学研究科 博士後期課程
1998/04 ~ 2000/03 明治学院大学大学院 経済学研究科 博士前期課程
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経歴
 
学会
2013/07/Association for Consumer Research
2012/11 日本マーケティング学会
2011/06 企業と社会フォーラム
2010/09 日本経営学会
2007/07 組織学会
全て表示する(8件)
2002/06 日本商業学会
2001/06 消費者行動研究学会
2000/06 日本商品学会
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社会的活動
 
研究者活動情報
委員歴
2021 ~ 現在 日本商業学会 JSMDレビュー編集委員
2021/09 企業と社会フォーラム 企業と社会フォーラム理事
2024/04 日本商品学会 日本商品学会副会長
日本産業協会 消費生活アドバイザー技能審査委員
受賞歴
2021/09 日本商品学会 日本商品学会賞 消費者と社会的課題:ソーシャル・コンシューマーとしての社会的責任
2009/09 経営哲学学会 経営哲学学会研究奨励賞 非営利組織がマーケティング活動を行う社会的意義
著書
消費者と社会的課題:ソーシャル・コンシューマーとしての社会的責任 単著 千倉書房 2019/02/15 978-4-8051-1160-4
ソーシャル・イノベーションの創出と普及 谷本寛治
大室悦賀
土肥将敦
古村公久 共著 NTT出版 2013/12
ソーシャル・ビジネス・ケース:少子高齢化時代のソーシャル・」イノベーション 共著 中央経済社 2015/07
農商工連携の地域ブランド戦略 共著 新評論 2009/09
中小都市の「B級グルメ」戦略 共著 新評論 2008/07
全て表示する(11件)
信用金庫の地域貢献 共著 新評論 2008/06
「B級グルメ」の地域ブランド戦略 共著 新評論 2008/01
「むら」が地域ブランドになる時代 共著 新評論 2007/07
ケースブック介護老人施設の経営 共著 中央経済社 2006/12
経営哲学の実践 共著 学文社 2008/09
『SDGsと大学:自然エネルギー100%大学の挑戦』 編者(編著者) CUCサポート 2022/03/31
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論文
流通業界におけるイノベーション:ビジネス・イノベーションからソーシャル・イノベーションの創出へ
単著 流通情報 No. 556 2024/01
責任ある消費としてのエシカル消費とそのさらなる普及 単著 Academic Research on Donations 2023/02
Voluntary Simplicity Consumption in Japan: Alternative Consumption and Backward Consumption Among Minimalists
/Akiko Masuda/Joint Author/
Advances in Consumer Research
/2021/10
日本におけるバイコットおよびボイコットに関する一考察 :応援する消費行動の考察に向けて
水越康介
スタニスロスキースミレ
日高優一郎 共著 JSMDレビュー 2021/08
クラウドファンディングとしてのふるさと納税:寄付と寄付つき商品による理解 スタニスロスキースミレ
日高優一郎
水越康介 共著 マーケティング・ジャーナル 2021/01
全て表示する(42件)
Cultural Effects on Voluntary Simplicity in Japan
/Akiko Masuda/Joint Author/Advances in Consumer Research/2020/10
ボランタリー ・シンプリシティと倫理的消費に関する一考察:幸福感への影響とボランタリー ・シンプリファーの特徴 共著 国府台経済研究 2020/03
台湾におけるエシカル・シンプリファーの自己アイデンティティの構築要因 千葉商大論叢 2019/11
コーズ・ブランディングされたハンドメイド製品のギフト購買意思決定要因 共著 企業と社会フォーラム学会誌 2018/08
ハンドメイド製品のコーズ・ブランディング:良品計画とJICAによるインクルーシブ・ビジネスにおける製品開発 増田明子 共著 『企業と社会フォーラム学会誌』 2017/09
イントロダクション:社会的課題とマーケティング 単著 2017/09
Ouen Consumption: Deciding to Support Reconstruction in Japan 共著 2016/10
ボランタリー・シンプリシティ(Voluntary Simplicity):「消費を避ける・減らすの理論的理解 単著 『千葉商大論叢』 2016/03
実験的手法による寄付つき商品の意志決定要因の解明:懐疑主義の消費者行動への日本における影響 共著 『日経広告研究所報』 2016/02
日本におけるソーシャル・コンシューマーの発見:日本における消費を通じた社会的課題解決の萌芽 共著 『千葉商大論叢』 2015/09
Consuming to Help: Post Disaster Consumption in Japan 共著 Asia-Pacific Advances in Consumer Research 2015/05
日本のソーシャル・コンシューマーに関する一考察:寄付つき商品の意思決定プロセスの解明 共著 『流通研究』 2015/05
アンチ・コンサンプション:『消費を嫌がる』の理論的理解 『千葉商大論叢』 2015/03
Japanese Consumers' Responses to Cause-Related Marketing on Product Packaging 共著 Japan Forum of Business and Society, ed., CSR and Corporate Governance 2014/12
日本のソーシャル・コンシューマーの意思決定プロセス 共著 公益財団法人吉田秀雄記念事業財団平成25年度(第47次)研究助成報告書 2014/03
ソーシャル・コンシューマーの消費意思決定プロセスの解明:環境配慮型商品と寄付つき商品の比較 共著 企業と社会フォーラム ワーキングペーパー 2014/01
Green Consumption and the Theory of Planned Behavior in the Context of Post-Megaquake Behaviors in Japan 共著 2013/10
消費を通じた社会的課題解決 共著 企業と社会フォーラム編『持続可能な発展とイノベーション』 2013/09
ソーシャル・イノベーションの普及と社会的責任投資家:出資動機と行動変容 共著 『日本経営学会誌』 2013/06
消費を通じた社会的課題の解決:日本におけるソーシャル・コンシューマーの発見 共著 企業と社会フォーラムワーキングペーパー 2012/10
社会的企業とステイクホルダーによるソーシャル・イノベーションの創出:NPO法人スペースふうのリユース食器事業を事例として 共著 『社会・経済システム』 2011/10
ソーシャル・イノベーションの創出プロセス 経営学論集81集『新たな経営原理の探求』 2011/09
ステイクホルダー・アプローチによるコーズ・リレイテッド・マーケティングの体系的理解 『経済系』 2010/10
制度と非営利組織:ソーシャル・イノベーションの制度化プロセスの解明 『千葉商大論叢』 2010/03
ソーシャル・イノベーションの創出プロセス:NPO法人スペースふうのリユース食器事業を事例として 共著 『千葉商大論叢』 2009/09
会員組織を軸とした地域貢献 単著 『地域開発』 2008/05
ブランドにおける地域イメージの効果とブランド・コミュニケーションに関する研究 財団法人吉田秀雄記念事業財団研究助成論文 2008/03
うなぎのまち岡谷:長野県岡谷市 単著 『地域開発』 2007/12
はらむら物語り:長野県諏訪郡原村 単著 『地域開発』 2007/06
地域ブランドの開発・育成に向けての一考察:実態特性による地域特性の把握 共著 『商品研究』,日本商品学会 2007/03
活動補完型非営利組織の新たな方向性:高齢者福祉施設のソーシャル・イノベーションの創出と普及 単著 一橋大学大学院商学研究科博士学位論文 2007/02
非営利組織がマーケティング活動を行う社会的意義 単著 『経営哲学』 2006/09
非営利組織の寄付金獲得のためのマーケティング活動:『国境なき医師団日本』を事例として 『社会・経済システム』 2004/10
制度変化が非営利組織に与える影響:特別養護老人ホームを事例として 単著 『一橋論叢』 2003/05
非営利組織が展開するマーケティング活動 『新企業体制と経営者育成』経営教育研究5,日本経営教育学会編 2002/03
非営利組織の準公共財供給に関する一考察 単著 『商品研究』 2002/02
共著 2021/10
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その他の業績
消費を通じた社会的課題の解決:ソーシャル・コンシューマー台頭の背景とその特徴,普及への課題 単著
『AD STUDIES』
2016/09
講演・口頭発表等
ボランタリー・シンプリシティと消費:日本におけるボランタリー・シンプリシティと代替消費 2023年度年次大会 2023/10/01 組織学会
Voluntary Simplicity Consumption in Japan: Alternative Consumption among Minimalists/Shuji Ohira/ACR Conference 2021/2021/10/30/Association for Consumer Research
Cultural Effects on Voluntary Simplicity in Japan/Shuji Ohira/ACR Conference 2020/2020/10/01/Association for Consumer Research
Embracing and Rejecting “Sparking Joy”—Understanding Japanese Consumer Responses to Marie Kondo’s Original Book/ACR Conference 2020/2020/10/01/Association for Consumer Research
廃棄行動を促す要因の検討: 『人生がときめく片づけの魔法』の評価分析を通じて 日本商業学会第70回全国研究大会 2020/09/01 日本商業学会
全て表示する(48件)
台湾におけるオーガニック食品の普及と消費者 大平修司 企業と社会フォーラム第28回東日本大会 2019/09/01 企業と社会フォーラム
ボランタリー・シンプリシティと倫理的消費を実践する理由とそれらが人生の充実感へ影響を与える理由 大平修司 日本商業学会第69回全国研究大会 2019/05/15 日本商業学会
The Source of Social Innovation Has an impact on the Diffusion: Institutional Process of Organic Foods in Taiwan and Japan by NPO/Shuji Ohira/8th JFBS Conference/2018/09/01/Japan Forum of Business and Society
A Comparative Study of Social Enterprises between Taiwan and Japan/Shuji Ohira/JFBS 8th Annual Conference/2018/09/01/Japan Forum of Business and Society
ボランタリー・シンプリシティと倫理的消費の理解 大平修司 第56回消費者行動コンフェレンス 2018/05/01 消費者行動研究学会
コーズ・ブランディングされたハンドメイド製品の意思決定要因 大平修司 日本商業学会第67回全国研究大会 2017/05/01 日本商業学会
「ハンドメイド製品のコーズブランディング:良品計画とJICAによるインクルーシブ・ビジネスのにおける製品開発」 企業と社会フォーラム第6回年次大会 2016/09/01 企業と社会フォーラム
Social Innovation for Housewives: The Case of Career Mum/Shuji Ohira/Joint Workshop Risks and Opportunities in Japan: Local Communities Confronting Demographic Change and Climate Change/2015/11/01/German Institute for Japanese Studies
Consuming to Help: Post Disaster Consumption in Japan/ACR Asia-Pacific Conference 2015/2015/06/01/Association for Consumer Research
ソーシャル・イノベーションの創出と普及 大平修司 日本商業学会関東部会 2014/06/01 日本商業学会
ソーシャル・コンシューマーの意思決定プロセスの解明:環境配慮型商品と寄付つき商品の比較 日本マーケティング・サイエンス学会第94回研究大会 2013/12/01 日本マーケティング・サイエンス学会
ソーシャル・コンシューマーの意思決定プロセスの解明:環境配慮型商品と寄付つき商品の比較 日本マーケティング・サイエンス学会東アジア・マーケティング研究部会 2013/11/01 日本マーケティング・サイエンス学会東アジア・マーケティング研究部会
Green Consumption and the Theory of Planned Behavior in the Context of Post-Megaquake Behaviors in Japan/Association for Consumer Research, North America Conference 2013/2013/10/30/Association for Consumer Research
Green Consumption and the Theory of Planned Behavior in the Context of Post-Megaquake Behaviors in Japan 日本マーケティング・サイエンス学会東アジア・マーケティング研究部会 2013/08/01 日本マーケティング・サイエンス学会東アジア・マーケティング研究部会
Japanese Consumers’ Responses to CSR Messages on Product Packaging/JFBS 3rd Annual Conference 2013, Japan Forum of Business and Society, Humboldt-University Berlin International CSR Conferences Japanese-German Center Berlin International Joint Conference/2013/09/01/Japan Forum of Business and Society
ソーシャル・コンシューマーの消費意思決定プロセスの解明 企業と社会フォーラム第9回東日本部会 2013/07/01 企業と社会フォーラム
ソーシャル・コンシューマーの消費意思決定プロセスの解明 企業と社会フォーラム第8回東日本部会 2013/04/01 企業と社会フォーラム
消費を通じた社会的課題の解決:日本におけるソーシャル・コンシューマーの発見 企業と社会フォーラム第2回年次大会 2012/09/01 企業と社会フォーラム
日本のソーシャル・コンシューマーに関する一考察 日本商業学会第63回全国研究大会 2013/05/01 日本商業学会
消費を通じた社会的課題の解決 企業と社会フォーラム助成研究第4回研究会 2012/07/01 企業と社会フォーラム
日本におけるソーシャル・コンシューマーの発見:消費を通じた社会的課題解決の萌芽 日本商品学会第63回全国大会 2012/06/01 日本商品学会
ソーシャル・コンシューマーに関する定量調査分析 日本マーケティング・サイエンス学会 2012/06/01
消費を通じた社会的課題の解決 企業と社会フォーラム助成研究第2回研究会 2011/11/01 企業と社会フォーラム
ソーシャル・イノベーションの普及と消費者:ソーシャル・プロダクトを使用した消費者の社会的課題への意識 社会・経済システム学会第30回大会 2011/10/01 社会・経済システム学会
社会的企業とステイクホルダーによるソーシャル・イノベーションの創出:NPO法人スペースふうのリユース食器を事例として 社会・経済システム学会第29回大会 2010/10/01 社会・経済システム学会
ソーシャル・イノベーションの創出プロセス 日本経営学会第84回大会 2010/09/01 日本経営学会
ソーシャル・プロダクトの使用による消費者の意識変化:甲州増穂まつりでのNPO法人スペースふうのリユース食器を事例として 第40回消費者行動研究コンファレンス 2010/05/01 日本消費者行動研究学会
社会的事業の開発と事業化 日本商品学会東日本部会 2009/11/01 日本商品学会
非営利組織がマーケティング活動を行う社会的意義 日本商業学会第58回全国大会 2008/06/01 日本商業学会
非営利組織がマーケティング活動を行う社会的意義:高齢者福祉施設を事例として 日本商品学会関東部会 2008/04/01 日本商品学会
地域イメージの構成要素の発見に向けての一考察 日本商品学会 第58回全国大会 2007/06/01 日本商品学会 第58回全国大会
ソーシャル・イノベーションの制度化:高齢者総合ケアセンターこぶし園を事例として 組織学会 2007年度研究発表大会テーマセッション 2007/06/01 組織学会
リージョン・オブ・オリジンを活用した商品開発の可能性 日本商品学会 第57回全国大会 2006/06/01 日本商品学会
ソーシャル・イノベーションの制度化プロセス:高齢者福祉施設を事例として 社会・経済システム学会 関東支部例会 2006/03/01 社会・経済システム学会
リージョン・オブ・オリジンを活用した商品開発の可能性:実態特性とイメージ特性による地域特性の把握 日本商品学会平成17年度東日本部会 2005/10/01 日本商品学会
非営利組織がマーケティング活動を行う社会的意義 経営哲学学会 第22回全国大会 2005/09/01 経営哲学学会
POSデータのマネジメントへの適用:ドレッシング市場をケースとして 日本商品学会関東部会 2003/10/01 日本商品学会
制度制約型非営利組織が展開するマーケティング活動:特別養護老人ホームを事例として 日本商品学会 第54回全国大会 2003/06/01 日本商品学会
非営利組織の経営者意識:特別養護老人ホームを事例として 経営哲学学会 第19回全国大会 2002/09/01 経営哲学学会
非営利組織が展開するマーケティング活動:特定非営利活動法人を事例として 社会・経済システム学会 第22回全国大会 2001/10/01 社会・経済システム学会
非営利組織の展開するマーケティング活動 日本経営教育学会 第43回全国研究大会 2001/01/01 日本経営教育学会
非営利組織の市場戦略に関する一考察 日本商品学会 第52回全国大会 2001/06/01 日本商品学会
非営利組織の役割に関する一考察:私的・公共財の供給 日本商品学会平成12年度関東部会 2000/10/01 日本商品学会
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Works
 
競争的資金等の研究課題
寄付と倫理的消費,消費に関する研究 日本学術振興会 科研費 2023年度 基盤研究(c) 2023/04/01 ~ 2026/03/31
その他
 
教育研究業績情報:教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
 
作成した教科書,教材
『サービス・マーケティング概論』 2019/04/30
『ステークホルダーの経営学:第2版』 2016/04/27
『商品開発』 2014/01/25
『市民のためのコミュニティ・ビジネス入門』 2011/03/20
『現代商品論第2版』 2010/03/01
全て表示する(7件)
『ステークホルダーの経営学』 2009/05/01
『現代商品論』 2006/12/01
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実務の経験を有する者についての特記事項
 
その他